Article Title

SDGsをもっと身近に!ぐんラボ!フェスタ×前橋市

ヤマト運輸634

SDGsデイズで楽しみながら学ぶ「サステナブル」

2026年9月6日(日)、けやきウォーク前橋にて、ぐんラボ!フェスタ×前橋市SDGsデイズが開催された。通算18回目となる今回のぐんラボ!フェスタでは、前橋市SDGsデイズとの提携で「SDGs」に関するコーナーが出展。老若男女問わずSDGsについてグッと身近に感じられるスペースとなった。

けやきウォーク1階けやきコートに9団体のコーナーが出展。ゲームやワークショップ、試食や物産販売などを経て、各団体のSDGsに対する取り組みを認知できるきっかけにもなった。

■目指せ1985年の日本!日常でできる「ちょっとした省エネ対策」を射的で学ぼう!

バブル経済に突入しつつあった1985年の日本。1985年の日本は現在の日本に比べてエネルギー消費量が半分であったことをご存知だろうか?エネルギー消費の現状を見直し、1985年の日本を目指そうと活動しているのは、「Forward to 1985 energy life」さん。

Forward to 1985 energy lifeさんのコーナーでは、省エネの方法をレベル別に分類し、レベルの高いものを撃ち当てる射的ゲームを出展。100%の減少率を目指してレベルの高いものを狙うのがカギだ。実際に私も参加してみたものの、レベルの高い省エネ方法を当てるのに苦戦し、70%の減少率にとどまってしまった。意外な省エネ方法などを知ることができ、特に親子連れには楽しみながらSDGsを学べる機会となった。

■『「エコドライブ」を心がける』、身近な運送業で行われるSDGsの取り組みとは?

SDGsが注目されてから、運送業では「エコドライブ」が主流となっている。「クロネコヤマトの宅急便♪」でお馴染みヤマト運輸のコーナーでは、「一筆書きゲーム」が出展された。スタートから一筆書きで全ての住宅を回り、最も効率よく配達ができたらクリアだ。

実際にこの配送の仕方は行われているようで、「CO2の排出量を減らすため、1回の配達で走行距離が短くなるよう、我々も工夫を凝らしています。」とヤマト運輸さん。車の運転の仕方を見直すのも、SDGsに対する意識を変える一歩になるだろう。

■不要となった牛革がコインケースに生まれ変わる!廃棄を減らして笑顔を増やす出展を!

SUBARUといえば、「フォレスター」や「インプレッサ」などの車種が有名であろう。群馬県内に本社を構える「富士スバル」が構えるコーナーでは、ハンドルや座席のシートなどで使用し、その後不要となってしまった牛革を用いてコインケースにするワークショップを開催した。高崎経済大学の「学生団体SONOSAKI」との協力を経て多くの方がコインケース制作に参加。

今回のワークショップに富士スバル側で参加した学生は、「多くの子供たちが真剣に作ってくれて嬉しかった。制作する過程で通す穴が小さいなどの改善点もあったため、今後の活動に活かしていきたい。」と次回に向けて意欲を示した。

他にも、大樹生命さんは「骨ウェーブ測定」、損害保険ジャパンさんは「防災に必要なもの当てゲーム」など、健康や防災に関連したコーナーが出展された。他にもコープぐんまさんは食品配送サービスの紹介、アイアール住まいるさんは住宅の無料相談窓口を開設。どちらも生活を豊かにするコーナーを出展した。神流町と上野町では役場が特産品を出展。ぐんまパスポートでいろいろな自治体を訪れる人が増えた現在、新たな町の魅力を知るきっかけにもなった。

今回で18回目となったぐんラボ!フェスタでは、毎回群馬県内の企業や団体が出展し、イベントを行っている。次回は11/7・8の前橋プラザ元気21で開催。是非訪れてみてはいかがだろうか。

【編集後記】

「家づくりは分からないことが多く、不安になる人が多い。そのため、後悔する人が多くいらっしゃるのです。」と語るのは、今回住宅無料相談窓口を開設したアイアール住まいる株式会社の代表取締役である鷲田さん。家づくりの相談をされる方は予算や仕組みなどがあまり理解できておらず、一般的な相談カウンターではアドバイザーに乗せられて事が進んでいくため、理想の家とは異なる家となってしまうのが多いとのこと。鷲田さんは「住宅展示場に行く前に、是非我々を頼ってほしい。理想の家の完成のため、完全に中立的な立場から、お客様に最も適切な住宅会社を紹介いたします。」と、お客様に対する思いを語った。住宅を見つける際は、是非アイアール住まいる株式会社に相談してみてはいかがだろうか。

〈ライター〉

本橋佑介(もとはしゆうすけ) 高崎経済大学1年 学生団体SONOSAKI所属

上部へスクロール