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『炭小屋食堂さば寅』築地銀だこグループが仕掛ける新業態【伊勢崎】

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『炭小屋食堂 さば寅』が県道18号にオープン。本格炭火焼魚をドライブスルーする新常態へ

群馬県民にとって「クルマ」は生活の相棒であり、ロードサイドのお店選びは日常の楽しみに直結しています。そんな中、あの「築地銀だこ」を展開するホットランドグループが、驚くべき新業態1号店をここ群馬県伊勢崎市に誕生させました。

2026年7月16日(木)、伊勢崎市連取町の県道18号(伊勢崎本庄線)沿いにグランドオープンする『炭小屋食堂 さば寅 伊勢崎店』です。オープンに先駆け、「情報ぐんま」編集部がいち早く現地を取材。当日は、東京本社から現地に駆けつけた株式会社ホットランドホールディングス広報室の丸山美嘉マネージャー、そして木村彩乃さんにお話を伺うことができました。

信号角地で一際目を引く「さば」の巨大看板!思わずクルマを停めたくなる仕掛け

県道を走っていると、交差点のすぐ近くに突如現れる、力強い筆文字の巨大な看板。

「炭小屋食堂 さば寅」

「ん?さば……? 焼き魚の専門店?」

車社会の群馬において、この視認性の高さと「?」を生むフックは抜群です。

広報室・丸山美嘉マネージャー・木村彩乃さんのコメント

「肉文化が強く、ロードサイド店舗が立ち並ぶ群馬だからこそ、あえて『さば』という専門性の高い魚を主役に据えることで、日常の食卓に新しい選択肢を提案したかったんです」

これまで群馬のロードサイドといえば、がっつりとした「鶏」や「豚」、あるいはラーメン店や牛丼チェーンが王道でした。そこに敢えて「さば(焼き魚)」で勝負をかけるアプローチは、挑戦的でありながら、上質で本物志向の食事を求めていた多くの県民に「これ、これ!」と思わせる絶妙なポジションを射抜いています。

「本格炭火の手間」×「ドライブスルーの時短」という贅沢な矛盾

近年、タイパ(タイムパフォーマンス)を重視したファストフードが主流になる一方で、「少し時間がかかっても、本当に美味しいものが食べたい」という本物志向のニーズも高まっています。『さば寅』はこの両極を驚きの方法で解決しました。

なんと、注文を受けてから店内の専用炭火台で、備長炭を使って一品一品丁寧に手焼きするスタイルでありながら、ドライブスルーを完備しているのです。

広報室・木村彩乃さんのコメント 「手焼きなのでお時間をいただく場合もありますが、お弁当の受け取り口やドライブスルーレーンにいるだけで、ダクトから立ちのぼる炭火の香ばしい煙と香りが漂ってきます。待っている時間すらも『五感で楽しむごちそう』に変える臨場感を大切にしています」

箸を入れた瞬間にあふれる脂!これが備長炭のチカラ

今回、看板メニューの「トロさば塩弁当(税込1,382円)」を実食させていただきました。

お弁当のフタを開けた瞬間に広がる炭火特有の薫香。 箸を入れると、皮目は「パリッ」と小気味よい音を立て、中は驚くほど「ふっくら」。溢れ出るジューシーな脂と大根おろしのさっぱり感が調和し、ご飯が止まらなくなる美味しさです。

遠赤外線効果の高い備長炭だからこそ実現できるこの食感と旨味の凝縮は、到底ガスや家庭のグリルでは真似できません。お肉派の方には、群馬県民におなじみの鶏重を炭火で贅沢に仕上げた「炭焼とり重弁当(税込1,058円)」などもラインナップされています。

【編集後記】
群馬から世界へ?「ぜったいうまい」を届けるホットランドの新たな挑戦

ホットランドグループを率いる佐瀬社長は群馬(桐生)のご出身。たこ焼きを「築地銀だこ」として日本全国、そして今やロサンゼルスをはじめ世界へと羽ばたかせたトップランナーです。

「いつかロスの大谷翔平選手にも、この炭火で焼いた最高の日本の魚を食べてもらえたら……」そんな大きな夢すらも、この『さば寅』の美味しさと熱量に触れると、あながち遠い未来の話ではないかもしれない――取材を終える頃には、そんなワクワクした高揚感に包まれていました。

肉文化が強い群馬のロードサイドに、新風を吹き込む「本格炭火の魚カルチャー」。

7月16日、伊勢崎の地からスタートする新たな食の物語を、ぜひあなたの愛車とともに体験しに行ってみてください!

【店舗概要】

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