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【西武ライオンズ】西口監督100勝を祝う劇的ドラマ!長谷川信哉、2試合連続のサヨナラ打で4連勝&貯金15!

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2026年6月10日、ベルーナドームで行われたセ・パ交流戦、埼玉西武ライオンズ対広島東洋カープの一戦は、昨日に続く「2試合連続のサヨナラ勝ち」という、これ以上ない大劇的な幕切れとなりました。

試合は初回、古賀悠斗選手と渡部聖弥選手の適時打などで3点を先制。優位に進めるも、2点リードで迎えた9回表、抑えの岩城颯空投手が土壇場で同点2ランを浴び、試合は 4-4 のまま延長戦へと突入する息詰まる展開に。

しかし、この重苦しい空気を振り払ったのは、延長10回裏の攻撃でした。 桑原将志選手が気迫の内野安打で出塁し、滝澤夏央選手が完璧な送りバントを決めて二死二塁のチャンスを作ります。ここで打席に立ったのは、前日もサヨナラ打を放っている長谷川信哉選手でした。

「ハセ(長谷川)で決めてもらおう」というベンチの期待を背負った長谷川選手が捉えた打球は、レフト前へのサヨナラタイムリーヒット!5x-4 で死闘を制し、西口文也監督にとって「通算100勝目」という記念すべきメモリアル白星を飾りました。

【マーベラス!長谷川信哉選手】

「本当はチャンスで回ってきてほしくない(笑)」──這い上がった若き大砲の本音と執念

試合後、興奮冷めやらぬ中で行われた長谷川選手の囲み取材では、絶好調の裏にあるリアルな本音と、内に秘めた熱い執念が明かされました。

■ 絶好調の要因と、チャンスでの意外なメンタリティー 2試合連続サヨナラ打という驚異の勝負強さについて、長谷川選手は「甘い球(失投)を逃さずに思い切り振り抜けていることが、今の結果に繋がっている」と冷静に分析。前日のスライダーに続き、この日も失投を完璧に仕留めました。

しかし、「チャンスで自分に回ってきてほしいか?」という問いに対しては、「本当は嫌です(笑)」と、プレッシャーと戦う等身大の本音を漏らす一幕も。それでも「ファンの方からの大歓声や期待は強く感じているし、それに応えたい。打席に入れば勝負に集中するだけだと腹を括っている」と、恐怖心を乗り越える強い覚悟を語りました。

■ 開幕当初の悔しさを忘れない「ハングリー精神」 今やチームのヒーローとなった長谷川選手ですが、開幕当初は結果が出ず、スタメンを外れる苦しい時期を過ごしました。 「あの時は『次にスタメンで出るために』と腐らずに準備を続けてきた。今こうして結果が出てスタメン起用が続いていても、当時のハングリーな気持ちや、準備を怠らないメンタリティーは一切変わっていません」 立場が変わっても決しておごらない、その泥臭い執念こそが現在の覚醒を支えています。

■ 西口監督への思いと、背中を追う「憧れの存在」 西口監督の通算100勝目を自身のバットで祝えたことについて「監督の節目となるメモリアルな試合を、劇的な形で飾れて心から嬉しい」と笑顔を見せた長谷川選手。

入団当初、西口監督から「思い切りやれ」と言われた言葉を振り返り、「当時はその言葉の真意が深く響いていたわけではなかった。でも、チャンスを与えられ、経験を積んだ今なら、その言葉の意味やファンの期待の重みが本当に実感できる」と語ります。ライオンズの黄金期(2002年)を支え、自らが目標とする「憧れの存在」に向かって、若き大砲は今、確かな足取りで突き進んでいます。

【試合ダイジェスト】

【予告】群馬の絆!高橋光成投手×柘植世那捕手 特別インタビュー

この日、ベンチから熱い声援を送り、チームの勝利を支えた群馬県出身コンビ、高橋光成投手と柘植世那捕手。

この試合では惜しくも出場機会こそなかったものの、好調ライオンズの投手陣・捕手陣を引っ張る2人の存在感は今やチームに欠かせません。

ファンの皆様お待たせいたしました! 「同郷コンビだからこそ分かるお互いの素顔」、そして長谷川選手ら若い力が躍動する「西口ライオンズの強さの秘密」に迫ったお二人の特別インタビューを、追って特別記事としてお届けします!

劇的サヨナラ勝ちの興奮冷めやらぬ中、こちらのスペシャル対談もぜひお楽しみに!

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