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【B.LEAGUE】東地区1位・2位が激突!北関東ダービー第1戦レポート

ゲーム前 (31)

2026年4月18日、オープンハウスアリーナ太田にて開催された群馬クレインサンダーズ vs 宇都宮ブレックス。東地区の首位攻防戦であり、北関東のプライドを懸けた「北関東ダービー」は、まさにCS(チャンピオンシップ)の前哨戦と呼ぶにふさわしい激闘となりました。

結果は82-86で宇都宮の勝利。群馬は惜しくも連勝が「13」でストップしましたが、両チームの意地がぶつかり合った一戦を、ヘッドコーチ(HC)と主要選手の言葉から振り返ります。

スターティング5

■群馬クレインサンダーズ
#0 藤井 祐眞
#4 トレイ・ジョーンズ
#8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア
#15 エージェー・エドゥ
#29 細川 一輝

■宇都宮ブレックス
#6 比江島 慎
#12 高島 紳司
#25 D.J・ニュービル
#33 ギャビン・エドワーズ
#34 グラント・ジェレット

■第1クオーターダイジェスト【GCT24対BRX21】

■第2クオーターダイジェスト【GCT20対BRT16】

■第3クオーターダイジェスト【GCT19対BRX18】

■第4クオーターダイジェスト【GCT19対BRX31】

■ 宇都宮ブレックス:王者の執念と層の厚さ

ジーコ・コロネル HC 「群馬の組織、アリーナ、そして素晴らしい選手たちに心からリスペクトを捧げます。出だしは好調ではありませんでしたが、決して諦めずに戦い続け、最後に勝利を『盗み取る』ことができました。群馬の13連勝という勢いは、我々にとって逆に大きなモチベーションとなりました。」

比江島 慎 選手 「前半で決められてもおかしくない展開でしたが、我慢して後半に繋げられたことが大きい。ここで2連敗すればチームに影響が出る、負けられない一戦だと全員が理解していました。フィジカルなタフな試合でしたが、最後に勝ち切れたことは良いイメージとして残ります。」

  • 勝因のポイント:
    • 遠藤選手ら主力を欠く中、控え選手がディフェンスでステップアップ。
    • 第4クォーターに見せた驚異的な追い上げ(31得点)。

■ 群馬クレインサンダーズ:敗北から学ぶ「新・メディア」の主役たち

カイル・ミリング HC 「宇都宮がなぜチャンピオンなのか、その理由を終盤に見せつけられました。彼らは必要な場面で必要なプレーを遂行した。我々は第4クォーターにフィジカリティで負け、ターンオーバーから崩れてしまった。明日はコンタクトの中でも自分たちのプレーをやり抜く必要があります。」

辻 直人 選手 「CSのような強度で、どうしても勝ちたかったので非常に悔しい。相手は試合巧者でした。ただ、今シーズン積み上げてきた『ボールが動くバスケット』は体現できていたし、以前なら一気に逆転されていた場面でも我慢できるようになった。この敗戦から学べることは多い。明日勝って自信を取り戻したい。」

中村拓人 選手 「自分たちのミスから崩れてしまったのは反省点。ニュービル選手のような素晴らしい選手をどう守り切るか。ベンチから出る役割としても、もっと試合の流れを読み、準備を徹底して明日に臨みます。」

編集後記:明日の「リベンジ」に向けて

「情報ぐんま」が注目し続けてきた群馬クレインサンダーズ。連勝は止まりましたが、満員のアリーナが作った熱気は、まさに群馬がスポーツで一つになる瞬間を象徴していました。

明日はホームでの連敗は許されません。地区1位を狙うサンダーズが、この敗戦をどう糧にするのか。リベンジの一戦は、明日も同じくオープンハウスアリーナ太田でティップオフです!

「明日は負けられない。群馬の底力を見せる時だ。」

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