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ザスパ群馬レディース「ルミナス」2026新ユニフォーム発表会。伝統と想いを纏い、いざ「歓喜」のシーズンへ!

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2026シーズンの幕開けを告げる「ザスパ群馬レディース(ザスパ群馬ルミナス)」の新ユニフォームお披露目会が開催されました。
MCを務めるのは、サッカー界への復帰を果たし、ルミナスのMCを楽しみにしていたという松本亜希子さん。

会場が期待に包まれる中、登壇者たちが語った「新ユニフォームに込めた決意」のすべてをお届けします。


■ 代表挨拶:株式会社ザスパ群馬レディーススポーツクラブ 須永 和昭 代表取締役社長

「いよいよ2026シーズンが始まります。ユニフォームも2枚目となりましたが、三科GM、
そしてコネクトの水田さんと共に、並々ならぬ思いを込めて作って参りました。

昨シーズンは全勝無失点という素晴らしい結果で優勝できましたが、これは本当に皆様の応援のおかげです。
日程も来週あたりに出る予定です。
まず皇后杯予選で群馬県代表、関東、そして本戦へと戦えるよう、パートナーの皆様と共に頑張って参ります」

■ ユニフォーム解説:三科 真澄 ゼネラルマネージャー(GM)

三科GMからは、デザインの細部に宿る「勝負への執念」と「地域への愛」が語られました。

【1st:山々のエネルギーと平等への意志】

「昨年同様、緑を基調としました。群馬の雄大な山々の力をフィールドで出せるように。
そして『ホライゾングリーン』には、水平線の先まで見通し、
相手チームや仲間への尊敬を忘れない平等・公平な精神を込めています。
今回はストライプ柄を入れ、ザスパの象徴である稲妻をイメージしたラインに仕上げました。
制作のボルトンさんの昇華プリント技術によって、非常に華やかに映っています」

【2nd:県カラー『紫』と県花『レンゲツツジ』】

「セカンドは群馬の県カラーである紫。そして県花のレンゲツツジをあしらいました。
花言葉である『情熱・堅実・揺るがない向上心』をチームの姿勢に照らしています。
今回、選手ともファミレスで打ち合わせを重ね、花の配置などを一緒に考えました。
まさに選手と共作したデザインです」

【伝統:館林紬『日日凛』の継承】

「選手から『今年も入れたい』と声が上がったのが、襟元の日日凛(にちにちりん)の柄です。
100年以上続く伝統を背負う責任と覚悟、そして襟を正して凛と戦う姿勢を表現しています。
この柄一つで館林の説明ができてしまう素晴らしいデザインです」


■ 選手たちが語る、新ユニフォームへの想い

  • 長澤 優芽 選手(#10・キャプテン) 「第一印象は『可愛い!』でした。
    去年はクールな印象でしたが、みんなでLINEして『可愛いね』と盛り上がりました。
    このユニフォームを着て戦うのが楽しみです」
  • 志村 瑠南 選手(#15) 「個人的に、去年より体が絞れたのでかっこよく着こなせているかなと思います(笑)。
    自分の意見がそのまま入っている部分もあり、すごくお気に入りです」
  • 並木 華音 選手(#9) 「デザインを一緒に考えた際、自分たちの意見をしっかり反映していただきました。
    サッカー人生で初めて紫のユニフォームを着ますが、力強さがあって誇りに思います」
  • 今井 佑香 選手(#1・GK) 「1stの赤は、PKなどでの勝率にこだわった色です。
    昨年は赤を着て勝つ機会が少なかったので、今年こそはこの赤を目立たせて勝ち星を積み上げたいです」
  • 大森 彩芭 選手(#17・GK) 「2ndの黄色は、昨年の龍とはまた違う力強さがあります。
    レンゲツツジのデザインとともに、今年も無失点で戦い抜きたいと思います」

■ 編集後記:It’s SHOWTIME!

発表会の締めくくりに、三科GMは「シーズンが始まったら選手が主役。
悔いのないSHOW TIMEを見せてほしい」とエールを送りました。

また、館林紬を再興する合同会社 紬・組の安樂岡(やすらおか)さんも登壇。
「このカラーで選手の気分を盛り上げてほしい」と熱いメッセージを寄せました。

地域、伝統、そして選手たちのこだわりが詰まったこのユニフォーム。
5月中旬、スローガン「歓喜」を胸に、新しい戦闘服を纏ったルミナスの快進撃が始まります。

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