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群馬各地に受け継がれる“手しごと”の温もりにふれてみませんか?
ここ群馬県庁で開催されているのは、イベント「“糸”のさきにあるもの」。
県内各地から集まった作り手たちが、それぞれの土地で育んできた技や想いを紡ぎます。
糸がつなぐのは、素材と人、過去と未来——
今回は、そんな手しごとの奥深い世界をご紹介します。


主催者の龍匠錦の小林様にお聞きしました。

- 今回のイベント「“糸”のさきにあるもの」には、どんな想いが込められていますか?
このイベントには、桐生に根付く手しごとの文化と、それを支えてきた人々の思いを次の世代へつないでいきたい、という願いが込められています。ものづくりの背景には、知恵や工夫、そして誰かを思う気持ちがあり、それこそが「糸のさき」にある大切なものだと考えています。






- 「糸」というテーマを選んだ理由や背景を教えてください。
桐生は「織都」と呼ばれ、糸を軸に発展してきた町です。糸は、ものをつなぎ、人をつなぎ、時をつなぐ象徴でもあります。この町で長く受け継がれてきた繊維文化や、作り手同士のご縁、そして作り手と使い手を結ぶ「糸」に光をあてたいと考え、テーマに選びました。






- 出展者やワークショップ参加者は、どのような基準で選ばれましたか?
「手しごとを通じて暮らしに寄り添う」という想いに共感し、丁寧なものづくりを大切にしている方々に声をかけました。素材と向き合い、人とのつながりを大切にしながら活動している作家や飲食の方々が中心です。単なる出展ではなく、この想いを共有できることを重視しました。






- 特に注目してほしいコンテンツ(出展者・体験)を教えてください。
会場では、染織や木工、陶芸、革、紙など多彩な手しごとの作品が並びます。ワークショップでは、実際に手を動かし、作り手と対話しながら“手しごと”の楽しさを感じてもらえるもの企画しています。また、フードコーナーでは「おいしい手しごと」もぜひ味わっていただきたいです。






- 来場者にどのような“気づき”や“ご縁”を持ち帰ってほしいですか?
作品や作り手との出会いを通じて、「ものの向こうにある人の思い」や「手しごとの温かさや歴史」に気づいていただけたら嬉しいです。買う・見るだけでなく、会話や体験を通じて、心に小さな“縁”が生まれる——そんな出会いが、来場者の日々の暮らしを少しだけ豊かにしてくれることを願っています。



【編集後記】
ひとつひとつの手しごとに込められた、丁寧な技と作り手の想い。
群馬各地から集まった職人たちの“糸”が交差し、ここ群馬県庁であたたかなご縁が生まれていました。
「ものの向こうにある人の姿」や「暮らしの中にある美しさ」——
そんな気づきが、訪れた人の心に静かに残るようなイベントでした。
日々の暮らしの中で、今日の出会いがふと優しく思い出されますように。
《出展者 クラフト》
@lamp_ya2018
@takako.araki.335
@roku.happy_moment
@89hachikuchie
@takeshito_ladybird / @gekkodo_kiryu
@numberzero_no0
@junjun_gram1010
@ta_tan9674
@so.furaibo
@handmade_mugi
@kiloatboa
@shizuocompany
@chou_chou_443
@tuftingbase_nimaru
@kawahito6222
@sonoda_hensyoku
@atorieqiangwei
@ryowsakaino88
@isesakimeisen
@mi_le_mi_le
@amotomi
@ryusyounishiki
@sewin_gset
@ex_libris_alley /@roshi.aizome
@gear_kamimura
@takako.sekiya
ビーズ工房どりーむ
学生団体SONOSAKI
《出店者フード》
@yakigashikakaka
@moyacoffee
@komachi_pan
@glad.tomo
@nanahoshi.bake
@noratojiji
@and_bake_2025
@sachiyo.koyama.92
《音楽LIVE 24日》
ARAMASU
【主催者】
糸のさきにあるもの実行委員会
@matoiten2023
編集後記にちょっとだけ追伸。
実はイベントでは、行田足袋のマーブリング体験もさせていただきました!
白い足袋がみるみるアートに変わっていく瞬間は、まさに“偶然の魔法”。
完成した一足を手にしたときのワクワク感は、忘れられません👣✨

